アクセスマップ

プジョー千里

住所〒565-0862
大阪府吹田市津雲台7-4-6
Googleマップでみる

TEL06-6831-0407

営業時間10:00-19:00
※通常営業をいたしております但しサービス最終受付 17:30

定休日毎週火曜日、第2水曜日

アクセス方法千里万博公園に隣接する千里ニュータウンの中心、
津雲台に位置しており、
近くには阪急千里線「山田駅」、
大阪モノレール「山田駅」、
および地下鉄「千里中央駅」があります。

スタッフブログ

プジョー RCZ が、「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」を受賞

[2010/11/11]課長   許斐 登志夫 Toshio Konomi
プジョー RCZ が、「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」を受賞
 
本年7月に発売を開始致しました、「プジョーRCZ」 が光栄な事に 「2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤー 実行委員会特別賞」を受賞致しました。

受賞理由は、
「斬新なデザインと走りの楽しさの高いバランスが未来を感じさせる。
見るもの、乗るもの、所有するものに高揚感を与え、街を華やかにする力をもったクルマであると評価した。」

との事でした。
ところで皆様は、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」をご存知でしょうか。

日本カー・オブ・ザ・イヤーとは、「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催する団体の事です。
この団体は、実行委員34名 と 選考委員60名 で構成されます。

実行委員会は、自動車雑誌、自動車関係の記事を積極的に扱っている一般雑誌・紙、放送、Web媒体などの媒体本位で構成をされ、「実行委員会特別賞」を選出致します。

選考委員は、実行委員会に推薦された「自動車、自動車社会、自動車業界に対する相応の知見があり、当該年度の対象車を公平に評価しうる機会を持てる者、且つ独自の評価が可能な候補者」の中から毎年選出され、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」及び、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を選出致します。
「2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤーの賞典」についてご説明致します。

【第一次(ノミネート)選考】
2009年10月1日から2010年9月30日までに、日本国内で発表または発売された全ての乗用車を対象に、日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考の対象に値すると判断した10車を選んで、選考理由と共にノミネートを行ないます。
選考された上位10車は日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考の候補車になります。


2010年、日本カー・オブ・ザ・イヤーの賞典は、以下4つの賞が設定されます。

【賞典】

①「10 BEST CAR」
第一次選考の結果選出された10車種について、当該年度の「10 BEST CAR」のタイトルと副賞を与えます。

②「日本カー・オブ・ザ・イヤー」
最終選考(第二次選考)において最高得点を獲得したクルマに対して、当該年度の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のタイトルとトロフィーを与え、その栄誉を称えます。

③「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」
日本カー・オブ・ザ・イヤーに日本国産車が選出された場合、当該年度については「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を設定します。
インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルは、第二次(最終)選考において最高得点を獲得した輸入車に与えられ、その栄誉を称えます。

④「実行委員会特別賞」
実行委員会によって選出されたクルマに対して別項で規定した実行委員会特別賞のタイトルと副賞を与えます。


【日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞】
その年に特別なインパクトを与えたクルマ、歴史に残すべきクルマに対して、日本カー・オブ・ザ・イヤーを組織・運営する実行委員会が選出する特別賞です。

特別賞の対象車は、2009年10月1日から2010年9月30日までに発表・発売されたすべての乗用車です。
(10 BEST CAR に選出されたか否かは問われません。また、年間販売見込み台数も問われません。)
また、特別賞に値するクルマがないと判断する実行委員は白票を投票する権利を有します。
特別賞は最高得点を獲得したクルマに与えられます。


以上でお分かり頂けましたでしょうか。
プジョー RCZ が、「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」を受賞
 
ところで今日は、先日までのような風も無く、雲1つ無い穏やかな天気でした。
洗車を致しますと、うっすらと汗ばむほどの陽気でした。

今週末も天気は良いようですが、お出かけのついでに、ちょっと足を運んで頂き、プジョー千里 で 「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」 を受賞した RCZ をご覧になられませんでしょうか。
ご試乗もできますので、営業スタッフに気軽にお声掛け下さい。

皆様のご来場をお待ち致しております。